2011年7月 6日 (水)

さよなら、E-P1。そして、こんにちは、XZ-1。

Twitter上では既に呟いている事ではありますが、昨年の2月から使い続けてきたオリンパスE-P1を手放しました。
理由はいくつかあるのですが、

  1. E-P3やE-PM1がアナウンスされ、下取り価格の上限が大幅に下がる事が予想されたこと
  2. 「発展途上のシステム」ということもあるのでしょうが、新製品の発表サイクルが早過ぎる事に 自分がついて行けなくなったこと
  3. コンデジほど小さくも無く、かつ 普通のデジイチ程大きくもない…という商品の位置づけが、自分の中では「中途半端な存在」と思えるようになったため

という所でしょうか。
通勤カバンに忍ばせて、周りに威圧感を与えること無くパチパチやれる「さり気なさ」は大いに評価出来るところだったのですが。
とりあえず、自分における「マイクロフォーサーズカメラのある生活」は これでピリオドとしたいと思います。

下取り価格が思ったよりも高かった事に気を良くし(評価のほぼ上限でした)、その代わりとして 同じオリンパスから3月に発表されたコンデジ「XZ-1」を手に入れました。
状態のいい中古で済まそうか…とも考えていたのですが、店に在庫が無く、久々に「新品」での購入。
うーん、自分にしては珍しい(笑)
購入に際して、フジの「FinePix X100」も魅力的に映り、どちらを選ぼうか大いに迷ったのですが…結局XZ-1を選んだ理由は、

  1. E-P1でも頻繁に使っていた、魅力的な「アートフィルタ」の機能が使えること
  2. 「アートフィルタ」の新機能「ドラマチックトーン」が使えること
  3. 「ZUIKO」の名前を冠した、開放F1.8-2.2(!)という 大口径で明るい高性能レンズを搭載していること
  4. コンデジでもRAWでの撮影が出来ること

という所でしょうか。
まだ使い始めて数日、という所ですので、深い評価はこれから…という所ですが、何枚か撮ってみた限りでは なかなかいい感じです。
左下が「ポップアート」で撮ってみたご近所さんのノウゼンカズラ、右下が「ドラマチックトーン」の作例。
「ドラマチックトーン」は、自分が良く好んで使うHDR合成に近いイメージが得られる効果で、試してみた限りでは①順光であること ②コントラストが大きい撮影条件であること ③引きのアングルであること …を満たせば ビシッと決まった絵が得られる感じです。
多少 色がクールな方に振られる傾向があるので、設定でWBを高めに設定してやると良いかもしれません。

今週末、小湊鐵道&いすみ鉄道に久々に出かける計画で、このコも一緒に連れて行って撮りまくってくるつもりでいるのですが…はてさて、どんな場所がいいだろう。

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2011年7月 1日 (金)

SD15の高感度域の描写をテスト。(おまけ)@東京駅のE4系新幹線

寝台特急電車を待つ間、新幹線駅ホームに佇む ”お化けイカ”ことE4系をパチリ。
現像の際、輝度ノイズを適度に残すことで、立体感が損なわれる事のないように配慮してみました。
現像の際 ある程度調整してはいますが、シャドウからハイライトまでのレンジの 何と広いこと。
Foveon機の魅力の一つは、この 意外な程広いレンジ(=表現の幅)にも求められるんじゃないかな?と(個人的には)思います。

余談ですが、このユーモラスな顔を持つE4系も、E5系の増備と共に淘汰されることが決まっているようで。
二階席からの車窓の眺めが魅力的な車両なんですがね。 最高速度の低さが災い?して寿命が縮まったのか… デビューして10年ちょっとなのですが、何とも勿体無い。

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2011年6月29日 (水)

SD15の高感度域の描写をテスト。

MacBook Airのアクセサリを大井町の量販店に買いに行ったついでに、SD15の高感度域における描写をテストみることにしました。
ピクチャースタイルは、同じ条件とするため、「スタンダード」に設定して撮影しています。

1.(写真左):
ISO1600におけるテストシーン。
色彩感が 旧型機と比較してここまで鮮やかに残ってくれるとは、やはり性能の明確な進化を実感します。
暗い部分には 相応に輝度ノイズが乗っていますが、普通のベイヤー型撮像素子を持つカメラと比べると 汚いカラーノイズが絵を汚すことが少なく、個人的には許容の範囲内かな。
いい意味で、ネガフィルムのような描写です。

2.(写真右):
ISO3200におけるテストシーン。
拡張モードON時における「最高感度」ですが、初代DP2と比べ 明らかに画質の向上は認められるものの、色彩感がかなり喪われ、そしてかなりノイジーです。
元々「とりあえずこの感度で撮れます」的な扱いのISO3200ですが、やり方によっては「味」のある絵にすることも出来るわけで。
RAW現像の段階で「彩度」スライダを”-2.0(最低)”に設定して出力する「ラフモノクロ風」が、個人的にはおすすめ。
粒子の荒いモノクロフィルムで撮ったようなイメージ、なかなか味があります。

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2010年12月 6日 (月)

さようなら、SIGMA18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM

先代のEOS40Dと共に我が家にやって来て以来、約1年半あまりの間”お散歩レンズ”として活躍してもらったSIGMA 18-125mm F3.8-125mm DC OS HSMですが、今日をもって”お役御免”となりました。
理由は、当代のEOS7Dとコンビで使い始めてから手ブレ補正(OS)の効きがテレ域で極端に鈍くなったり 一瞬迷ってファインダー像がブレたりする挙動が使っていて気になり、これがどうしても治らなかったので。
カメラボディとの相性の問題?それとも手ブレを検知する加速度センサの不具合?理由はわからないのですが…”爆弾”抱えたまま使い続けるのもストレスになるし、それに十分使い倒した玉だから そろそろ入れ替えてみるのもいい”気分転換(?)”になるかな、と思ったので。

18-125mmの次のレンズとして選んだのは、純正キヤノンの標準ズーム「EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM」。
正直な所、SIGMAの「17-70mm f2.8-4 DC OS HSM」とどちらを選ぼうか 最後まで迷ったのですが…”純正”ならではの安心感と 色乗りの良さから こちらの方がベターと判断した次第。
EOS7Dの「キットレンズ」として指定されている玉ゆえ さすがにISが迷うという不具合は無さそうですが…レンズの詳細な評価はこれから。
色々撮ってみて インプレッションをレポートしてみたいと思います。

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SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM で撮った、最後のカット。
画質もソツがなく、コストパフォーマンスが高い一本だったと思います。
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2009年6月 7日 (日)

やはりダメだったか,,,

ドコモのサービスから連絡がありまして,堀切菖蒲園で水浸しにしてしまったP902iの修理は基板全交換になってしまうため 事実上不可能との事。
やはり,廃棄するしかないんですね…。

予定外の出費になってしまいますが,携帯電話がないと色々な面で不便な事もありますので 端末を買い換える事にしたのですが,色々あるラインアップの中から目に留まったのが 同じくパナソニックの端末「P-01A」
防水こそ無いものの,液晶の見え方の良さや機能の充実振りなど,一番お買い得な機種では無いかと(個人的には)思われたので。
他のデバイスとのワイヤレスリンクを可能にするBluetoothを搭載していることも,目に留まったポイントの一つでした。

諸手続きを済ませ とりあえず使える状態にして貰ったのですが,電話帳の復帰や モバイルSuicaの再インストールなど,以前の状態に完全に戻すにはまだまだ道程が長い…。
データが吹っ飛ぶ前にある程度のバックアップが取ってあったのが 不幸中の幸いでしたが…。

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