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2014年10月13日 (月)

真空管アンプに再び火を入れる。

部屋を片付けるついでに、学生の時分に自作した真空管アンプを再整備し 火を入れてみました。
このアンプを稼働させるのは、実に8年ぶりでしょうか…。
レンジ感・歪特性は 今どきのソリッドステート式と比べると残念な程比べるべくもありませんが、改めて聴いてみると、ヴァイオリンなど 弦楽器の音が 実に暖かく、柔らかい事。
オーディオ機器にデジタルの”波”が入ってきてそれなりに年月が経ち、最近だと「ハイレゾ」などの音源が注目(?)されているようですが…「音の良さ」って、果たして測定上のスコアが良いだけ、と定義出来るのでしょうか。
「解像感やコントラストの高い写真=いい写真」と必ずしも言えない様に、それは違うと思う自分。
そして、そんなものばかりを求めた末に残るものは、「つまらなさ」だけかな、とも。
カメラやオーディオも「オワコン化」が言われて久しいですが、原因は多分そんな所にあるのでは…思っています。

 
1310141

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