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2011年6月29日 (水)

SD15の高感度域の描写をテスト。

MacBook Airのアクセサリを大井町の量販店に買いに行ったついでに、SD15の高感度域における描写をテストみることにしました。
ピクチャースタイルは、同じ条件とするため、「スタンダード」に設定して撮影しています。

1.(写真左):
ISO1600におけるテストシーン。
色彩感が 旧型機と比較してここまで鮮やかに残ってくれるとは、やはり性能の明確な進化を実感します。
暗い部分には 相応に輝度ノイズが乗っていますが、普通のベイヤー型撮像素子を持つカメラと比べると 汚いカラーノイズが絵を汚すことが少なく、個人的には許容の範囲内かな。
いい意味で、ネガフィルムのような描写です。

2.(写真右):
ISO3200におけるテストシーン。
拡張モードON時における「最高感度」ですが、初代DP2と比べ 明らかに画質の向上は認められるものの、色彩感がかなり喪われ、そしてかなりノイジーです。
元々「とりあえずこの感度で撮れます」的な扱いのISO3200ですが、やり方によっては「味」のある絵にすることも出来るわけで。
RAW現像の段階で「彩度」スライダを”-2.0(最低)”に設定して出力する「ラフモノクロ風」が、個人的にはおすすめ。
粒子の荒いモノクロフィルムで撮ったようなイメージ、なかなか味があります。

2806112 2806113

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