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2010年6月27日 (日)

もうすぐ引退する車両が、もうひとつ。(京浜急行・旧1000形)

253系「成田エクスプレス」の終焉がもうすぐに迫っている中、地味ですが、もう一つの車両が全廃の運命にあることを思い出しました。
京浜急行の”顔”として、これまで50年あまりの間活躍してきた「旧1000形」。
6/28の最終運用をもっていよいよ全廃されてしまうそうで、何とかこの車両の「最後の姿」を記録出来れば…と 思い、残った仕事を片付けに仕事場に行くついでに狙って見ることにしました。
運用情報などのアナウンスなどは調べてみても全く無く、ここだったら遭遇できるはずだ!…という”賭け”に出る他はなかったのですが… 幸運にも、今回はそれが”ビンゴ!”だったようで(笑)
ホームに降り立って20分位後、それは何の前触れ?も無く 渡り線を下ってきたのでした。

2606101 2606102 2606103  

大きい正面窓に丸い”おでこ”、そして”おでこ”から飛び出して付けられたヘッドライト… 間違いない、お目当ての車両です!
この「旧1000形」、明日(6/27)金沢文庫以南で臨時列車の運用に充当されるというニュースを聞いていたので、ひょっとしたら今日は久里浜の車庫で 眠りっぱなしかも…と思っていただけに、これは嬉しい”サプライズ”だわ。
ホームに居た”お仲間”の人に聞いてみると、臨時で使用されるのはもう一編成残る6輌?の方らしく(車庫に入庫していたのを確認されたそうです)、この4輌編成は午後になってこちら 大師線の方に送り込み回送されたそうで、ひょっとすると、この4両編成は このまま最終日の28日までこちらに留まることになるのかな?(確証はないですが…)

渡り線を下ってきた車両は、スイッチバックを行うべく  我々のいる「降車ホーム」へと入線。
どうせなので、車両の”顔”をどアップで狙ってみることにしました。
 
2606104 2606105
 
ホームに入線してすぐ折り返し、奥の方にある留置線へと入って行きました。
 
2606106 2606107

パンタが上がりっぱなしだった事に加え 方向幕の表示が変えられていた事から、ひょっとしたら営業運用があるかも?…と期待して、 1時間半あまりの間カメラを構えて粘ってみたのですが、流石にダメだったようで。
今日の撮影は、これにて”お開き”となりました。
でも、「回送」とはいえ 走っている姿を写真に収めることができたのですから、予想以上の収穫。
個人的には大満足して 現地を後にしたのでした。

P.S
今回の撮影が、EOS40Dに代わって新しく導入したEOS7Dの運用第一日目となりました。
明るく見やすいファインダーに 小気味のいいレリーズフィーリング、そして 高感度域でもノイズが極めて少ない 高い画質。 実に頼れる”相棒”です。

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