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2010年4月12日 (月)

青梅・梅岩寺のしだれ桜。(SIGMA DP2によるカット・1)

目が覚めてみると,何と既に昼過ぎ。。
やばい!完全に寝過ごしてしまった!!(汗)
今日はロケに行く予定があったので早く起きるつもりでいたのですが,疲労から爆睡してしまい 目覚ましのアラームの音に全く気付かなかったようです。
この致命的な寝坊の所為で 回る予定だった幾つかの場所が時間的な都合から不可能になってしまいましたが,”主目的”だけはせめて押さえて置こうと思い,セットしてあったカメラバッグを引っ掴んで慌てて外出。 あぁ…何と計画性のない(泣)

さて,今日の訪問地は,新宿から中央線・青梅線快速に乗って1時間あまり,終点・青梅駅から更に歩いて数分の場所にある古刹・「梅岩寺(ばいがんじ)」。
ここは,この時期になると境内にある二本の枝垂れ桜が見事な花を咲かせる事で有名な「花見スポット」なのですが,今まで何年もの間 行こう行こうと思っていながらも 天気が悪かったり,あるいは別の場所(主に京都)に撮影に行っていたりで訪れる機会を悉く逃しており,今回 初めて訪れるチャンスに恵まれたもの。
明日(4/11)以降 天気が再び下り坂になるとの予報でしたので,青い空との対比で撮るのであれば今日しかない!…という事で,その周辺の花見スポットを含め かなり気合を入れて臨むつもり”だった”のですが… 前述の通り ”睡魔”には勝てなかったようで(苦笑)

今回の撮影では,本当久しぶりに”主砲”・EOS5D(初代) + EF24-105mm f4L IS USMをメインに据え,サブにコンパクト型のSIGMA DP2 という布陣で臨みました。
ダストデリートに費やす工程の問題からRAW現像には時間がかかってしまっているのですが…発売から既に5年が過ぎようとしているカメラにもかかわらず,画質の良さは今でも現役を十二分に張れるものだと(個人的には)思います。
確かに,現行の5D Mark2やEOS7Dなどと比べれば高感度時のノイズ特性やレスポンスの俊敏性などは比べるべくも無く劣っているし,アンチダストの機構が無くメンテナンスに手間のかかる事なども考えると,現在の基準からして時代遅れな事なのもまた事実なのですが,低感度モード(ISO100)にして 腰をじっくりと据えて撮った時の出力は,ミドルクラスのEOS40DやEOS50Dなどでは決して手に入らないほど懐の深いものだと実感できます。

まずは,サブカメラのSIGMA DP2によるカットをご紹介。
見た目の素っ気なさに似あわぬ大胆な”絵作り”が意外なほど得意なカメラで,今回の撮影でもその”実力”を垣間見ることができました。
1枚あたりのファイルサイズは大きくなりますが,このカメラの持つポテンシャルをフルに引き出すのであれば,X3Fモード(RAWモード)で撮るに限ります。
自分が好きなポジフィルム・「フジクローム ベルビア」の色合いに近づけるように調整してみたのですが,いかがでしょうか。

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