« 息を飲むばかりの夕焼け(※Photoshop CS4によるHDRバージョン)。 | トップページ | 今日も,例の場所で。 »

2009年11月16日 (月)

何処にも行きませんでしたが,やる事はたくさんあった。

折角の良い天気に勿体ない!と言われそうですが…こんな週末もあって良いのではないでしょうか。
じっくりと寝たおかげで,崩しかけていた体調も元通りになりましたからね。
今月末から翌月頭にかけて”秋の色探し”で色々回ろうと思っているので,それまではじっくりチャージしておかなければ。

家に籠もりっぱなしの一日でしたが,色々ゴソゴソやっていました。
上手く纏められませんので,箇条書きにて…
 
①HDRイメージ合成,作り比べ

最近の自分の十八番(?)の感のある HDR合成ですが,改めて色々作り比べてみたくなりまして。
デフォルトではPhotoshop CS4のオートメーションをベースにしている自分ですが,もう一つのHDR作成ソフト「Photomatix Pro 3.0」で作成した場合との出力の違いを比べてみたくなりました。

まずは,デフォルトのPhotoshop CS4での出力を。
オプションは「ローカル割付け」,パラメータは「40px, 閾値:0.65」です。
やり方にもよるのでしょうが,ニュートラルな表現。
暗い所のディティールまでしっかりと出てくれますが,人によってはコントラストが低めで”眠いイメージ”と思う方もいるかも。
1511091  

 

 

 

 

 

次に,Photomatix Pro 3.0(※試用版)による出力。
ワークフローオプションは「露出合成」,イメージのブレンドポイントを「5」と,高めのレンジに。
Photoshop CS4の出力と比べるとレンジは狭めですが,トータルの彩度とコントラストが高めなので,人によってはこちらが良い!と思われる方もいるかも。
1511092  

 

 

 

 

 

表現がニュートラルでレンジが広めのPhotoshopに対して,こってり目でコントラストが高めのPhotomatix…という感じで,それぞれ一長一短かな…という感想ですが,人によってはまた違った結果になるかも知れませんね。
自分も色々試行錯誤している最中ですので,今回の結果に納得せず 今後も色々試してみようと思っています。

②銀塩ポジのデータ化,開始。
銀塩フィルム(ポジ)による撮影は特別な場合を除き希なケースになってしまいましたが… フィルムの持つ独特な色味も捨てたものではないと今でも思っている自分。
写真を始めてから 今まで撮ってきたカットをデータ化したくて,本当 久しぶりにフィルムスキャナ(ニコン SUPER COOLSCAN 8000ED)を起動しました。
…が,長期間に渡って”置物状態”だったツケが回ってきたのか,スキャナの調子が思わしくない。。
潤滑に使われているグリースが経年で固化しかかっているのか,動作させると内部から異音が発生して時折エラーが出たりと,完全に”体調不良”状態…。
何時間か電源を入れっぱなしにしてウォームアップさせてから 何回かフィルムホルダを出し入れしている内に何とか正常な動作状態となりましたが… 一回,サービスでメンテして貰った方が良いかなぁ。
このSUPER COOLSCAN 8000ED,発売されて既に結構年数の経っている製品ですので,修理の受けられる内に受けておかないと ただの粗大ゴミになってしまう恐れもありますし。
それに このご時世,ブローニー判がしっかりとしたクオリティでスキャンできるスキャナは貴重ですので,これからも末永く使って行きたいですしね。

さて,スキャンデータ第一回目は,ドイツに赴任する年(2004年)の2月に小石川植物園で撮った ここの”名物”・カンザクラのカットを。
PLフィルタを使って幹にしがみつきながら撮った(笑),思い出のカットですが…この質感をデジタルカメラで表現するのは,今もって難しいかも。
1511093

|

« 息を飲むばかりの夕焼け(※Photoshop CS4によるHDRバージョン)。 | トップページ | 今日も,例の場所で。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133631/46775627

この記事へのトラックバック一覧です: 何処にも行きませんでしたが,やる事はたくさんあった。:

« 息を飲むばかりの夕焼け(※Photoshop CS4によるHDRバージョン)。 | トップページ | 今日も,例の場所で。 »