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2008年9月26日 (金)

静寂(2)。(檜原湖畔)

一心不乱に写真を撮っている内に,黄昏時は漆黒の闇へと移ってゆきます。

檜原湖を含む 裏磐梯の現在の景観は,1888年(明治21年)の7月,磐梯山の山頂が水蒸気爆発を起こして崩落し,たった一日の間に形作られました。
当時 周辺に住んでいた村人 500名近くは今もその周辺に埋まったまま。
現在の美しい裏磐梯の風景は,想像を絶する災害と犠牲の上に成り立ちました。

自然は恐ろしくもあり,また 美しくもあり。
この相反する二つの顔は,表裏一体。

2609081 檜原湖にて

Canon EOS5D + EF24-105mm f4L IS USM
AF/AE, 部分測光,  ISO200, f13, Δ+1/3Ev, C-PL, 三脚・レリーズ使用


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