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2008年9月24日 (水)

激動の時代を駆け抜けて。(会津若松・七日町)

幕末の時代は新撰組の副隊助勤(組長)「斎藤一」として、明治になって警察官「藤田五郎」として奉職した人物が、ここ 七日町の阿弥陀寺に眠っています。
我々が丁度訪れたこの日は、これを縁として「七日町新撰組まつり」がこのお寺周辺で行われていました。
普段は静かそのものであろうこの周辺も、今日ばかりは大変賑やかです。

幕末の当時新撰組の副隊助勤として働いた人物で、その後 明治の時代を見届けて一生を全うした人物は2名いました。
一人は、新撰組二番隊の助勤として働き、 小樽でその後の人生を「杉村義衛」として生きた 永倉新八。
もう一人が、この斎藤一。
前者は、新撰組時代の多くの記録を文献で残し、新撰組の存在と活躍を積極的に残そうと努めたのに対し、後者は多くを語らず黙したまま 。
多くの謎を抱えたまま,その墓碑がかつての存在を僅かに主張するのみでした。

2309085 阿弥陀寺にて(七日町)

Canon EOS5D + EF24-105mm f4L IS USM
AF/AE, ISO400, f9.0, Δ-2/3Ev, 手持ち

 
2309086 阿弥陀寺にて/斎藤一(藤田五郎)の墓

Canon EOS5D + EF24-105mm f4L IS USM
AF/AE, ISO400, f9.0, Δ-2/3Ev, 手持ち

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