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2006年12月31日 (日)

念願のフィルムスキャナゲット!

今年も、後残すところ 一日弱となってしまいました。
10月の末に東京に戻ってきてから早 2ヶ月… 大したことをやっていないのにもかかわらず、月日の経つのはあっという間でした。
来年も、 ひょっとしたら仕事上の事で一波乱ありそうな感じなのですが、どうなることやら。

さて、しばらくの間 「京都紅葉祭り」状態と化していた この日記ブログですが、その間 写真がらみのことで 幾つか動きがありました。以下 箇条書きにて;

i) 以前から欲しいと思いつつも、値段が高すぎて二の足を踏んでいた中判対応のフィルムスキャナですが、12月の初めにヤフオクで極上の中古を見つけ 速攻落札。
落札したのは、ニコンの一世代前のハイエンドフィルムスキャナ「SUPER COOLSCAN 8000ED」。発表されたのは6年位前ですが、現在でも十二分に通用するスキャン性能を持っていると思います。
当時 販売価格で43万円!もしていたものがたったの12万円くらいで落札できたのですから、かなりなお得な買い物ですよね(なけなしの棒茄子は吹っ飛びましたがね・泣)。
スキャンした画像サンプルをこちらへアップロードしてみようと思っていますので、宜しかったらご覧下さい。

ii) 前の記事で「PROVIA400Xってどうなんだろ?」ということを呟きましたが、テストも兼ねて ナイトスナップに引っ張り出してみました。
下のサンプルは、12/20-12/21にかけて 会社の帰りに神田-浅草界隈で撮ったもの。

3112061サンプル1(神田界隈)

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
AE, Δ-1Ev, f2.0, RXP

3112062サンプル2(神田界隈)

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
AE, Δ-1Ev, f2.0, RXP

3112063サンプル3(秋葉原)

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5
AE, f2.8, RXP

3112064サンプル4(浅草雷門)

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5
AE, Δ-2/3Ev, f2.5, RXP, 傾き微調整

3112065サンプル5(仲見世界隈)

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
AE, Δ-1Ev, f2.0, RXP, トリミング

以前の「PROVIA400F」のように粒状感が目に見えて粗い感じも無く、彩度・カラーバランスもISO100のRDPIIIに限りなく近づいている印象で、風景・ネイチャーフォトなどでも常用できるレベルになったかな…という感想を確かに持ちました。
12月初旬の京都撮影の際に、薄暗い場所で手持ち撮影を行わなければならなかったケースが結構あり、シャ速を稼ぐ上でももう少し高感度のフィルムを使いたいな…というのがあったのですが、そんな場合に 次の機会からこのフィルムを使う という選択もできそうです。

iii) えー、、、またまたMマウントカメラ用のレンズを衝動的に買ってしまいました(ーー;)
正しくは、Lマウント用のレンズなのですが、コシナから発売されている「Voigtlaender SUPER-WIDE HELIAR 15mm f4.5 Aspherical」。
広大なパースペクティブを上手く使う風景、例えば桜の咲く風景や建物の撮影などで使ってあげようかな なんて今考えています。
本音を言うと、コシナとツァイスが共同で開発したレンズ「Distagon 15mm f2.8 ZM」が欲しかったのですが、小型のカメラボディにあんな馬鹿でかいレンズを装着するのは無粋だし、なにより レンズの値段が高すぎる…(汗

ここの所、単焦点のレンズに非常に興味がありまして、中でも Mマウントレンズは面白いものが揃っているだけについつい買ってしまいます(^_^;)

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2006年12月27日 (水)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)9・龍安寺

今回の旅行の最終目的地・龍安寺。
ミステリアスな枯山水の「方丈庭園」と共に 紅葉を楽しみました。
妙心寺で調子に乗ってシャッターを切り捲ってしまい フィルムを粗方使い切ってしまったのと、また大分陽が沈んで薄暗かったこともあり、龍安寺のフィルムのカットはそれ程多くありません。

2712061

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2712062

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RDP3, UVフィルタ

2712063

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2712064

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f5.6, RDP3, UVフィルタ

2712065

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2712066

◇龍安寺◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

 

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2006年12月26日 (火)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)8・妙心寺桂春院

12月中 丸々と(ダラダラと?)使ってご紹介してきた京都・紅葉風景ですが、今回を含め あと2回程で終了とさせて頂きたいと思います。
こんなにも多くのカットを撮ったのは、何回も京都を訪れていながらも今回が初めてで、本人 かなりはしゃいでおりまして(笑) ’魅せる力’がまだ未熟で、試行錯誤しながらもがいている様子が写真に現れてしまっている所が何とも歯がゆいのですが…

2612061

◇妙心寺桂春院◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

2612062

◇妙心寺桂春院◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RDP3, UVフィルタ

2612063

◇妙心寺桂春院◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2612064

◇妙心寺桂春院(庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2612065

◇妙心寺桂春院(庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

2612066

◇妙心寺桂春院(庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f4.0, RDP3, UVフィルタ

2612067

◇妙心寺桂春院(庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.5, RDP3, UVフィルタ

この桂春院、退蔵院と並んで庭園が見事な事で有名で、一度は拝観されることをお勧めします。
それにしても、京都にある禅宗のお寺は庭園が見事な所が多いですねぇ。
四季の移ろいを感じることの出来る絶妙な設計、 季節感を昔から大事にしてきた日本人ならではのものだと思います。

おまけまでに、妙心寺境内でスナップしたカットなどを。

2612068

◇妙心寺(塔頭名不詳)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f8.0, RDP3, UVフィルタ

2612069

◇妙心寺にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

 

 

 

26120610

◇妙心寺にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

 

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2006年12月24日 (日)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)7・妙心寺大通院

退蔵院を一通り撮った後、大通院へ足を運びました。
大通院は、墓所へ通じている道が"もみじ並木"になっており、訪れた時には 写真の通り 丁度色づきの真っ最中 。パースペクティヴを強調するため、28mmの広角をメインに狙ってみました。

2412061

◇妙心寺退蔵院(方丈庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f4.0, RVP F, UVフィルタ

2412062

◇妙心寺(※塔頭名不詳)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

2412063

◇妙心寺大通院◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

2412064

◇妙心寺大通院◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

2412065

◇妙心寺大通院◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

2412066

◇妙心寺大通院◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.0, RVP F, UVフィルタ

こういうシーンでは、確実なパンフォーカスを得るため もう少し絞込みたい所ですが、手持ちの限界のシャッター速度を考えるとこれ以上は無理でした。
一脚やレリーズなどの補助装置があると良かったのですが、折角 「小型で持ち運びやすい」RF機を選んだ理由が無くなってしまうので…。

そう言えば、フジから新しい ISO400のポジ「PROVIA400X(RXP)」が出ましたね。
昔のPROVIA400Fは、ISO100のポジと比べると粒状感が目に見えて荒く 自分が撮る様なジャンルの撮影には不向き…という印象でしたが(演武の撮影では使いましたが)、どうなんだろ。

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2006年12月22日 (金)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)6・妙心寺退蔵院(2)

前回に引き続き、退蔵院の紅葉の写真を。
「余香苑」という名前のこの庭園、作は昭和30年代のものだそうですが、モダンながら古式庭園の趣を残す 大変すばらしいもの。
枝垂桜などもあり、一年を通して何かしらの「季節もの」を楽しめるそうで、是非 春の季節にも訪れてみたいと思います。

2212061

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f5.6, RVP F, C-PL使用

 

 

2212062

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f8.0, RVP F, C-PL使用

2212063

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.0, RVP F, UVフィルタ

2212064

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f8.0, RVP F, UVフィルタ

2212065

◇妙心寺退蔵院(方丈庭園)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ

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2006年12月21日 (木)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)5・妙心寺退蔵院(1)

翌日 3日の紅葉めぐりは、宿泊地の直ぐ真横・妙心寺の退蔵院から始まりました。
昨日の嵐山の惨状(?)から 意気消沈しかけていた今回の紅葉めぐりですが、境内に足を踏み入れて また写欲に火が盛大に付きました(笑)
同じ京都と言えども 場所によってかなり紅葉の進み方が違ったようですね。

2112061

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, C-PL使用

2112062

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, C-PL使用

2112063

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, UVフィルタ使用

 

 

2112064

◇妙心寺退蔵院(余香苑)◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5 P2
MF / AE(average), f2.8, RVP F, UVフィルタ使用

現像されて上がってきたポジを見て一番印象的だったのは、ボケ味の自然さ。
単焦点レンズならではの表現と言うべきでしょうか。
今まで レンジファインダーカメラという機械に多くを期待しておらず、あまり積極的に使って来なかった自分でしたが、認識を改めようと思ったのでした。

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2006年12月20日 (水)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)4・嵐山周辺

先斗町で昼食の後、タクシーと電車で嵐山まで。
紅葉の名所が多いことから この周辺を写真撮影のメインターゲットとしていたのですが、前に述べた通り、殆どの場所で紅葉のピークは過ぎ。
でも、紅葉寺と天龍寺でいくつかのカットを撮りました。
本当に「記録」だけのカットで、あまり面白みのないものばかりですが…
撮影のアングルを色々と探していてご一緒した方々をしばしば待たせてしまったようで、本当 申し訳ありませんでしたm(_ _;)m

2012061

◇紅葉寺にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

2012062

◇紅葉寺にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

2012063

◇紅葉寺にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

2012064

◇紅葉寺前にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

2012065

◇天龍寺にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

2012066

◇天龍寺にて(嵐山)◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

このM-HEXANON 50mm f2ですが、マクロレンズのようなカリカリのフォーカス感こそ無いものの 開放付近のボケ味の自然さは好感が持てます。
ただ、使用したHEXAR RFのファインダー倍率が×0.60程しかなく、ピントを狙った位置に持ってくるのに一苦労しましたが…(かなり外したカットがありました・泣)。
ライカM6のように×0.72位あると、かなり楽なんですがね…。

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2006年12月18日 (月)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)3・八坂神社

待ち合わせの場所である四条大橋まで行くため、途中 円山公園と八坂神社を通って徒歩で行くことに。
この辺りも紅葉が丁度見ごろでしたので、もう少し撮りたいところでしたが…仕方がありませんね。
通り過ぎながら軽く撮ったカットをご紹介。

1912061

◇八坂神社にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ, ※トリミング

1912062

◇八坂神社にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

1912063

◇八坂神社にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

自分が現在 メインに置いているジャンルは、花や草木などの「ネイチャーもの」なのですが、レンジファインダー機をドイツ赴任中にひょんな事から手に入れからというもの 「スナップ」というジャンルにも強く惹かれつつあります。
「撮り散らかす」イメージのあるスナップですが、何気ない日常を的確なアングルで切り取るテクニックは、やはり「観察眼の鋭さ」あってのもの。大変 高度なものだと思います。
桜のシーズン、そういうジャンルに挑戦してみるのも良いかも知れないな。

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京都撮影旅行(フィルムによる撮影)2・知恩院

引き続き、知恩院です。
この知恩院、2003年11月にも訪れているのですが、あの時は夜間の特別拝観でしたっけ。
今回のように、写真撮影を目的に来るのは初めてです。

1812061

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f5.6, RVP F, C-PLフィルタ

1812062

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f4.0, RVP F, UVフィルタ

1812063

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f8.0, RVP F, UVフィルタ

1812064

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RVP F, UVフィルタ

RF機では 一眼レフのようにボケ具合をファインダーで確認することが出来ないので、どういう出来になるのか 期待半分・不安半分だったのですが…

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2006年12月17日 (日)

京都撮影旅行(フィルムによる撮影)1・知恩院

色々 個人的にバタバタしていたもので、少し 間が空いてしまい 申し訳ありません。
今回より フィルムで撮影した京都・紅葉風景をご紹介して行きたいと思います。

まずは、最初の訪問地・知恩院から。
真紅のカエデから始まり、境内と庭園の拝観…と、カット数では一番多く撮ったかも知れません。
しかし、「京都で撮った写真らしさ」を出すのにはどうしたら良いのか 大分悩みました。
瓦葺の塀などを入れてみたのですが…月並み過ぎるかな?(悩)
使い慣れていないRF機、というのも 、余計に迷いを増幅させているようで…
修業あるのみ、ですね。

1712061

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f8.0, RDP3, UVフィルタ

1712062

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.5, RDP3, UVフィルタ

1712063

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 50mm f2
MF / AE(average), f2.8, RDP3, UVフィルタ

1712064

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Konica M-HEXANON 28mm f2.8
MF / AE(average), f8.0, RDP3,

1712065

◇知恩院にて◇

Konica HEXAR RF + Voigtlaender Color-Skopar 35mm f2.5P2
MF / AE(average), f5.6, RVP F,

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2006年12月12日 (火)

京都撮影旅行6(龍安寺)

本当はもっと廻りたかったのですが、今回の京都紅葉めぐりはここ 龍安寺でお終い。
少し、妙心寺で時間を取り過ぎてしまったようです。

「Stone Gardenのある寺」として、海外でも大変に有名な このお寺。
何度も京都へ来ていながらも、恥ずかしながら 今まで一回も来たことがありませんでした。

1212061

◇龍安寺(参道)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ0Ev, ISO100, DNG,

1212062

◇龍安寺にて(紅葉)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f4.0, Δ-2/3Ev, ISO100, DNG,

 
 

 

1212063

◇龍安寺にて(黄葉)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f3.5, Δ0Ev, ISO100, DNG,

1212064

◇龍安寺にて(方丈庭園)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ-1/3Ev, ISO100, DNG,

1212065

◇龍安寺にて(方丈庭園)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ-1/3Ev, ISO100, DNG,

1212066

◇龍安寺にて(方丈庭園)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f3.5, Δ-1・1/3Ev, ISO100, DNG,
 

 

 

1212067

◇龍安寺にて(回廊)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f2.8, Δ-1・1/3Ev, ISO100, DNG,

当初計画した際には、この龍安寺は対象リストに含めていなかったのですが、偶然の気まぐれが「当たり」を引いてしまったようです(笑)

デジタルでの撮影は、これで終わり。
次より、フィルムによるカットを(少しづつ)ご紹介して行きます。

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2006年12月11日 (月)

京都撮影旅行5(妙心寺桂春院)

大通院で山内一豊に関する説明を聞いたりした後、今度は「桂春院」へ。
この塔頭は「退蔵院」と並んで庭園が有名で、常時公開されている塔頭はこの2箇所のみです。

1112061

◇妙心寺桂春院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ+2/3Ev, ISO100, DNG,

1112062

◇妙心寺桂春院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ-2/3Ev, ISO100, DNG,

ここも丁度 紅葉のピークで、ご覧の通り。
回廊から見る紅葉は趣があって、大変美しいものでした。
おまけに、桂春院の前の道で撮った紅葉の写真を。

1112063

◇妙心寺桂春院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ-1/3Ev, ISO100, DNG,

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2006年12月10日 (日)

京都撮影旅行4(妙心寺大通院)

退蔵院で一通り写真を撮ったあと、現在 特別公開されている塔頭「大通院」を訪れることにしました。
現在 NHKで放映されている大河ドラマ「功名が辻(原作:司馬遼太郎)」の主人公である山内一豊とその妻・千代の墓所があることでも知られており、今回の公開はそれに併せてとのこと。

1012061◇妙心寺大通院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f4.5, Δ+2/3Ev, ISO64, DNG,

1012062◇妙心寺大通院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f4.0, Δ+2/3Ev, ISO100, DNG,

1012063◇妙心寺大通院◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ+1Ev, ISO100, DNG,

ここの紅葉も、ピーク真っ盛り。
大変美しい色彩を堪能することができました。

写真一番下、右下の小さいお堂が、山内一豊公夫妻の墓所。
仲良く寄り添っている所が、当時の戦国武将の夫婦としては珍しい?

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2006年12月 9日 (土)

京都撮影旅行3(妙心寺退蔵院)

夕方 嵐山で皆さんと食事を共にさせていただいた後 嵯峨野線(山陰本線)の二条駅でお別れし、一旦自分は京都駅へ。 衣類などが入ったキャリーバックがロッカーに預けっぱなしになっており、それを取りにいかなければならなかったからです。
無事に荷物を受け取った後 再び嵯峨野線に飛び乗り、「花園」にて下車。
今日 泊まる宿舎は妙心寺が経営している宿坊「花園会館」。宿坊とは言ってもホテルのそれと何ら変わらない設備で、 快適そのものです(食事は、さすがに精進料理でしたが…)。

さて、翌日。
チェックアウトの際にフロントにお願いしてキャリーバックを預かって貰い、妙心寺の塔頭(たっちゅう)の一つ「退蔵院」へ まずは行くことに。
去年の7月 一時帰国の際にもこちらは訪れているのですが、庭園が綺麗なことで有名な所なので、個人的には春夏秋冬を通して訪れたい位です(春のしだれ桜はつとに有名)。

0912061◇妙心寺退蔵院・余香苑◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.0, Δ-1/3Ev, ISO64, DNG,

0912062◇妙心寺退蔵院・余香苑◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.6, Δ-1/3Ev, ISO64, DNG,

0912063◇妙心寺退蔵院・余香苑◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f5.6, Δ-1Ev, ISO64, DNG,

 

 

昨日の嵐山のこともあり、正直 紅葉はもうダメかも…と思っていたのですが、幸運な事に 妙心寺では丁度見頃のピーク。しかも色づきが見事なものが多く わざわざ来た甲斐がありました。

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2006年12月 8日 (金)

京都撮影旅行2(嵐山方面)

円山公園と八坂神社で軽めに紅葉スナップを撮っていると、携帯端末にメールが。
今回、午後からご一緒する予定の方々が、もう直ぐ電車で到着するようです。
スナップを打ち切り、そのまま徒歩で落ち合う予定の場所まで移動することにしました。
今回 お会いする予定のお三方は、全員が関西在住の女性。 その中のお二方とは10月に浅草でお会いしていますので、約2ヶ月ぶりの再会。お一方は初対面の方です。

先斗町の料理屋でランチをとった後、何処に行こうかという話になりまして、かねてからの希望であった嵐山方面の散策をリクエスト。
渡月橋の辺りを始点にし そこから点在する寺院を廻ることになったのですが… 嵐山周辺は紅葉のピークがとうに過ぎているらしく 落葉著しいものか 若しくは色褪せし始めている場所ばかり。
一週間前に来ることが出来れば、丁度見頃の紅葉景色を堪能できたのかも知れませんが、当初予想していたよりも落葉のペースが早かったようです。
期待はずれに終わってしまい、がっかりしましたが…相手が「生もの」だけに これは巡り合わせが悪かったと諦めるしかありませんね。
それでも、紅葉寺や天龍寺では 何枚か「絵になるであろう」カットを撮る事ができました。
ただ、デジタルではなく フィルムのHEXAR RFで撮ったものが殆どで、現像の結果如何によりますが…。

今回は、デジタルで撮影したカットを2点ほどご紹介。
紅葉が一見鮮やかなように見えますが、かなり色褪せが進んでしまっています。

0812061 ◇常寂光寺前の道にて◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f2.8, Δ-1Ev, ISO200, DNG,

0812062◇清涼寺にて(イチョウの黄葉)◇

GR Digital (equiv.28mm)
AF / AE(average), f2.8, Δ-1Ev, ISO200, DNG,

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京都撮影旅行1(知恩院)

朝9時ごろ「のぞみ」で京都に到着した後、早速バスで当該の場所に…と思っていたのですが、駅前のバス停の混み具合に吃驚。
紅葉シーズンの最後の週末だけに、訪れようとする人の数も半端ではないようです。
時間がかかりそうだったので、結局バスで行くのは諦め、タクシーを拾いました。
この街では、タクシーによる移動も結構便利なのです(お金は余計にかかりますが)。

0712061◇知恩院にて◇

GR Digital (equiv. 28mm)
AF / AE(average), f3.5, Δ-1/3Ev, ISO64, DNG

0712062◇知恩院にて◇

GR Digital (equiv. 28mm)
AF / AE(average), f4.5, Δ-1/3Ev, ISO64, DNG

0712063◇知恩院にて◇

GR Digital (equiv. 28mm)
AF / AE(average), f4.5, Δ+1/3Ev, ISO64, DNG

 

知恩院・円山公園を中心とする祇園一帯は丁度紅葉のピーク(もしくはちょっと過ぎ)で、知恩院では上の写真のように見事な緋の色に染まったカエデを拝むこともできました。
昭和記念公園の時もそうですが、この種類のカエデは殊 鮮やかな緋の色に染まってくれるようで、本当に綺麗です。

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2006年12月 7日 (木)

京都撮影旅行の余韻。

帰って来てから 公私共に少しバタバタしていたのですが、やっとこちらの更新をすることができました。
GR Digitalで撮ったカットの現像も昨日やっと終わり、パトローネにして7本あまり撮ったポジの現像も完了し、夢中になってシャッターを切ったあの2日間の余韻を振り返っているところです。

当初、嵐山の周辺を中心に廻ろう…ということをこちらで書きましたが、行ってみると 周辺の紅葉は既に色褪せていて絵になるものは少なく、一週間あまり 遅かったかなぁ…という感じでした。
Webサイトの紅葉情報では、「見頃」ということでしたが、こういう「生もの」は、やはり行ってみないと何ともいえない所なのですかねぇ。
ただ、2日目に行った妙心寺と龍安寺では見事に「大当たり」を引きましたから。大枚はたいてわざわざ行った甲斐があったというものです(笑)

これから数日間、GRデジタルのカットを中心に 訪れた場所ごとに「紀行文らしきもの」を綴ってみようと思っています。
途中、割り込みが入る可能性もありますが、気まぐれな人間故 ひとつご容赦の程を。

また、最後になりますが、一日目の午後より 嵐山方面をご一緒させていただいた 沙綾様、さやか様、紅雀様の各位に御礼申し上げます。

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