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2006年6月29日 (木)

ネイチャースナップ(2)

26日に引き続き、気まぐれネイチャースナップを。
今回、アウトドアで初めてシグマの50㍉マクロを使いましたが、ミツバチ撮りにはもってこいな一本です。
「DG」ですから、デジタルでの写りも実にシャープ&スムーズ。
キヤノン純正の50㍉マクロが一向に新設計化されない現状にあって、お奨めしたいレンズです。

2806061Canon EOS 20D + Sigma 50mm f2.8 EX DG Macro
Av, AE, f3.2, ISO200, RAW, Silkypix2による現像

 

2806062Canon EOS 20D + Sigma 50mm f2.8 EX DG Macro
Av, AE, f3.2, ISO200, RAW, Silkypix2による現像

 

2806063Canon EOS 20D + Sigma 50mm f2.8 EX DG Macro
Av, AE, f3.2, ISO200, RAW, Silkypix2による現像

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2006年6月27日 (火)

久しぶりに、ネイチャースナップものを。

4月の桜以来 とんとご無沙汰していた「ネイチャースナップ」もの。
何だか無性に撮りたくて仕方が無かったので、休みの時間にオフィスを抜け出し近場で撮影してきました。
EOS20Dを引っ張り出すのも、そう言えば久しぶりですね…

2606061EOS20D + EF100mm f2.8 マクロUSM
Av, AE, f3.2, ISO100, RAW, Silkypix2による現像

 

2606062EOS20D + EF100mm f2.8 マクロUSM
Av, AE, f2.8, ISO200, RAW, Silkypix2による現像

 

2606063EOS20D + EF100mm f2.8 マクロUSM
Av, AE, f2.8, ISO200, RAW, Silkypix2による現像

 

ラベンダーには、花粉を集めにミツバチが結構な数来ていたのですが、見ていて飽きません。
刺されるかもしれないハチと嬉々として戯れているなんて、傍から見ていたら理解不能な行為かもしれませんが(苦笑)

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2006年6月21日 (水)

丁度2周年。

ドイツでの生活が始まってから、今日で丁度2年。自分にとっては、社会人になって入社したときと同じくらい 大きなイベントでしたねぇ…
何もかもが初めて、という状況で、右往左往しながらも「いつかは訪れたかった国」に来たときの印象は今でも忘れることができません。
 
それから早2年… 自分なりに「こちらで出来ること」を見つけようとあれこれ模索してきましたが、果たして上手く行っているかどうか…(寧ろ、馬力不足で失敗したことの方が多かったような気が…;;)
あと何年欧州に居ることになるか 皆目見当がつきませんが…自分の人生における貴重な体験となってくれることだけは間違いなさそうです。

記;
年の初めに日記でぼやいていた「帰国するかも」の件ですが、あれから東京からは一切音沙汰なし。
色々聞いてみると、どうやら本社のアフォ上司が一人で喚き散らしていただけのようです。
この人はその他 色々前科があるので、もう怒りも呆れもしませんが… 人騒がせな人物です全く。

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2006年6月19日 (月)

バルセロナでの写真(モノクロフィルムによる撮影)・1

つい先ほど、日本対クロアチアの試合が終わりました。
結果は、0-0の引き分け… 勝ち点「1」とはなりましたが、決勝トーナメントへ行く道は、極めて遠くなりにけり…
悔しいですが、これが現時点での実力なのでしょうね。
日本チームが世界の強豪相手に互角に渡り合うだけの実力をつけるのには、あと何回か W杯予選でもみくちゃにされる必要があるのでしょう。
「勝負は結果が全て」とは言いますが、是非 「結果までの過程」を大事にして 日本チームにはこれからも頑張ってもらいたいものだと思います。
それに、本戦出場の望みは完全に潰えたわけではない!諦めるのはまだ早い!

閑話休題:
本日より、3回くらいに分けて バルセロナで撮ったモノクロフィルムの写真をご紹介して行こうと思っています。
今回の撮影が自分におけるライカの「使い初め」となった訳ですが、街中に於けるスナップ撮影においてはEOSのような一眼レフよりもレンジファインダーの方が使いやすい「得物」だと感じました(個人的には)。
勿論、レンジファインダー機ならではの「クセ」に慣れる必要はあるのですが…

18060611806062180606318060641806065  

 

 

○カサ・バトリョにて○
ライカ(Leitz)M6 + ライツ(カナダ)Summilux M 35mm f1.4(6枚玉)

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2006年6月18日 (日)

体調がいまいち…

ここを更新するのが一週間ぶりになってしまいました。
数日間猛暑だったあと 肌寒い日が続いたり、と こちらの天気が劇的に変化している所為なのでしょうか。体調が今一よくありません。
本当だったら、アムステルダムの町並みをスナップしに出かけたい所なのですが…

現在、Webサイトの模様替えを行っていまして、GoLiveとPhotoshop使っていろいろゴソゴソやっているところです。しかし、自分のセンスの無さに愕然…
よく、個人でプロと見紛う様なサイトを作る方がいますが、ああいうセンスはどうやって学ぶものなんだろ。

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2006年6月12日 (月)

バルセロナでの写真(フィルムによる撮影)・5

カラーによる最後の写真になりますが、「グエル公園」をご紹介します。

ここは、元々は「高級分譲地」として計画され、ガウディの設計により築造が始まったのですが、諸般の事情により途中で頓挫。
未完のままバルセロナ市へ寄贈され、現在は多くの市民の憩いの場となっています。
(同時に、ユネスコの「世界遺産」として登録)

1206061○「ギリシャ劇場」にて○
その形より「ギリシャ劇場」と呼ばれている広場。
光と色彩溢れる感じを、そのまま切り取ってみた。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f10.0, +/-0Ev, with C-PL, 手持ち撮影

 

1206062○「ギリシャ劇場」にて(2)○
「ギリシャ劇場」は一部 テラスのように張り出しており、先端にはガラスモザイクで装飾されたベンチが設けられている。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f9.0, +1/3Ev, with C-PL, 手持ち撮影

 

1206063○バルセロナ市街地方面を見渡す○
グエル公園は小高い斜面に設けられており、バルセロナ市街地を見渡すことが出来る。
右側に見えている赤っぽい建物はかつてのガウディの住居で、現在は博物館となっている。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f9.0, +1/3Ev, with C-PL, 手持ち撮影

 

1206064○トカゲの噴水○
「ギリシャ劇場」の下に設けられている噴水。
グエル公園の人気者。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f4.0, +/-0Ev, 手持ち撮影

 

1206065○グエル公園入口の守衛の住居○

サルバトール・ダリが「砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ」と評したとおり、屋根の意匠が大変特徴的な建物。

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, +/-0Ev, with C-PL, 手持ち撮影

 

 

1206066

○グエル公園入口の東屋○

上の建物の門を挟んで向かい側に建てられている東屋。
同じく、屋根の意匠が大変特徴的。

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, +/-0Ev, with C-PL, 手持ち撮影

 

 

-今回の旅行において、本当 久しぶりに銀塩を使ってみましたが、フィルム、特にVelviaなどの超高彩度系のフィルムが表現する「空の色」が一番自分好みであることを再確認しました。
こちらへ来て暫くの間 デジタルでしか撮影してこなかった自分ですが、もう一回フィルムを再評価してみようという気持ちになったのでした。

次回より、モノクロ+ライカで撮影したカットの一部をご紹介して行こうと思います。

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WCオーストラリア―日本戦のチケット

とある方が、12日にカイザースラウテルン(Kaiserslautern)で行われる日本-オーストラリア戦のチケットを手に入れたというので、拝ませていただきました(笑)
勿論、個人情報を特定されかねない場所についてはモザイクをかけて消してありますが。

1106061ワールドカップのチケットを実際に目で見たのは初めてですが、こんな仰々しいセットになっているんですね。ちょっと驚きかも…

しかし、こんな紙切れを手に入れるのに、どれ程のマンパワーとお金を割いたことやら…
趣味の世界と言ってはそれまでかも知れませんが、買う人はやはり居るんですね…。

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2006年6月 6日 (火)

バルセロナでの写真(フィルムによる撮影)・4

今日(4日)は、殆どの欧州の国でお休み。
何処かに行きたいところでしたが、体調が思わしくなく…

さて、次は「サグラダ・ファミリア贖罪聖堂」をご紹介しようと思います。
ガウディの最大にして今だ未完の超大作ですが、高く聳え立つ鐘楼だけでも一見の価値あり。
特に、「誕生のファサード」部分の細かい造形は、じっくりとご覧になることをお奨めします。

0506061○受難のファサード側より眺める○
「受難のファサード」の造形は、比較的あっさりしたもの。
ガウディの造形には珍しく 直線的なものを感じる。

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di
AE, f9.0, +/-0Ev, RVP F, with C-PL

 

 

 

0506062○「受難のファサード」側より眺める(2)○
聖堂の向かい側にある公園より、アカシアの葉を入れて撮影。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di
AE, f8.0, +/-0Ev, RVP F, with C-PL

 

 

0506063○「誕生のファサード」 奏楽天使の像○
バルセロナっ子から「Soto」として親しまれている日本人彫刻家・外尾悦郎さんの手によるもの。
ネオ・ゴシック調の造形が特徴。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di
AE, f6.3, +/-0Ev, RVP F

 

0506064○「誕生のファサード」側の鐘楼を眺める○
右から二番目の鐘楼にはエレベータが設置されており、途中まで上がることが出来る。
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di
AE, f10.0, +/-0Ev, RVP F

 

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2006年6月 5日 (月)

バルセロナでの写真(フィルムによる撮影)・3

何とか、カラーポジのスキャン作業が終わりました。
納得のいく出来になるのに、結構時間がかかったなぁ…
このカラーシリーズは、あと2回くらいに分けてお送りする予定です。

カサ・バトリョを一通り見学し終わった後、先ほど通り過ぎたカサ・ミラの内部を見学しに出かけました。
行ってみると、既に入場を待っている観光客でいっぱい。尤も、入り口で持ち物のチェックを行っていたという理由もあったのですが…

0406061○カサ・ミラを見上げる○
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75m f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, RVP F, with C-PL

 

0406062○カサ・ミラの屋上にて○
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, RVP F, with C-PL

鎧姿の騎士のように見えるものは、全て煙突。「煙突までもデザインに含める」ガウディのこだわりが伺える。

0406063○カサ・ミラの屋上にて(2)○
Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, RVP F, with C-PL

 

余談ですが…今回デジタル一眼を使わなかった理由の一つに「デジタル一眼の生成する空の色が好みではないから」というのがありました。自分のやり方がいけないのかも知れませんが、ポジフィルムに比べると、何となく「コク」がないような気がします。
ポジにPLを適宜利かせた時の空の色は、やはり見ていて心地の良いものに思えます。

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2006年6月 1日 (木)

バルセロナでの写真(フィルムによる撮影)・2

バルセロナで撮った写真のスキャニングがなかなか終わりません。
やっと、グエル公園手前まで行ったのですが…

3105061■カサ・アマトリェー■

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f9.0, RVP F, with C-PL

ガウディと同じ時期に「モデルニスモ」の建築家として活躍したジョゼップ・プッチ・イ・カダファルクの手による作品。
有機的なガウディの作品と比較して、幾何学的な均整の取れた造形が特徴です。
この建物、カサ・バトリョの隣に建っているのですが(お大尽の見栄の張り合いということです・笑)ガウディの作品と比べて注目度が少なく、ちょっと可哀想です。

 

3105062■カサ・バトリョ■

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f9.0, RVP F, with C-PL

「竜の背」と呼ばれる湾曲した屋根部の造形、壁に埋め込まれたカラーガラスのモザイクが大変ユニークなガウディの作品。 サグラダ・ファミリア大聖堂やカサ・ミラと並んで紹介される機会の多い建造物です。
ガウディの作品で一番特徴的なのは、「ラウンドを大胆にデザインに取り入れている」事でしょうか。とにかく、直線的な部分が殆ど無いといっても過言では無く、有機的なものを強く感じます。
ただ、人によっては「アクが強い」ととらえる向きもあるようですが。
 
この建物で印象的な部分を自分なりに切り取ってみました。
モノクロ+ライカで撮ったものもあるのですが、後日改めてご紹介したいと思います。

3105063○テラスにて○

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, +1/3Ev, RVP F, C-PL使用

3105064○屋上にて(煙突)○
ガウディの建築物は、特に煙突が印象的。作者のこだわりが強く感じられる。

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, 0Ev, RVP F, C-PL使用

 

 

 

3105065○「竜の背」をバックにして○

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f8.0, +0Ev, RVP F, C-PL使用

3105066○「竜の背」○
ガウディの建造物の屋上は、さながらオブジェ展示場のよう。

Canon EOS-3 + Tamron SP AF 28-75mm f2.8 XR Di Asph.
AE, f9.0, +0Ev, RVP F, C-PL使用

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